GWの話です。用事があってミナトミライに行きました。時間があったので久しぶりに
横浜美術館に行くことに。小川芋錢(
美の巨人たちでやってた!)や村上華岳があったり、モネの横にブレッソンの写真が並んでます。ほかにもキャパや沢田教一、川瀬巴水の版画なんてのも。何をやってるか?って「水の情景—モネ、大観から現代まで」展でした。水を主題にしたものを古今東西あつめたそうです。何か違うんじゃねえか、ってのもありましたが。最後は照屋勇賢の作品「10のボタンと13の指輪」、珊瑚の砂を敷き詰めた床の上を歩いて退場です。
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